Adobe(アドビ)って聞いたことありませんか?
独断と偏見なんですが副業で稼いでいる人ってAdobe(アドビ)使っている人多くないですか?笑
Adobeを使えることで副業の案件を受けられる幅も広がります。
実際にクラウドワークスやランサーズで「Adobeの〇〇が使える人」などと指定が入っている案件は非常に多いです。
「無縁だろうな〜〜〜〜〜」と思っていた私が、ついにAdobeを契約!!
ということで今回これを機に、Adobeについて深堀りしていていきます。
Adobeのことが全く分からない初心者向けにAdobeについて解説していきす♩
Adobeに少しでも興味ある方はぜひ最後まで読んでみてください。
Adobeとは何なのか?
何ができるの?
どういう仕組み?
値段は?
ではさっそく本題に入っていきましょう♩
Contents
そもそもAdobe(アドビ)とは?
アドビの本名は「アドビシステムズ」
1982年にアメリカできたコンピューターソフトウェア会社です。
事業内容としてデザイン、イメージングおよびパブリッシング用ソフトウェアの提供をしています。
- Creative Cloud(クリエイティブ関連)
- Experience Cloud(マーケティング・分析関連)
- Document Cloud(PDFと電子サイン)
この記事では世界中で多くの人が使っているCreative Cloud(クリエイティブクラウド)についての紹介です。
Creative Cloud(クリエイティブクラウド)は略してCCと表記されたりします。
Adobe CC(クリエイティブクラウド)とは?無料?
最初に結論ですが、AdobeCCは無料で体験はできるものの、継続して使うのであれば課金する必要があります。
Adobe CC(クリエティブクラウド)では「写真加工や動画・アニメーション作成、デザイン」などが作れる場所をして提供してくれます。
と言っても、なんのこっちゃですよね。
以下、公式サイトからの引用です。
Creative Cloudは、写真、デザイン、ビデオ、web、UXなどのための20以上のデスクトップアプリやモバイルアプリ、サービスを提供します。最新リリースではPhotoshopがiPadに対応し、スケッチ・ペイントアプリのFrescoや、ARオーサリングツールも新たに加わり、誰でも、どこにいても、想像の赴くままに創作することが可能になります。引用元-Adobe公式サイト
つまり、「写真やデザイン、ビデオなどを作るためのツール(アプリ)」をAdobe CCで用意してくれるのです!
初心者でもこんな加工がで来ちゃいます。
AdobeCCをさらに詳しく!6つの概要
ではここからさらに深堀し、AdobeCCを6つの概要にまとめて解説していきます!
- アプリの種類は20種類以上
- 単体プランと全てのアプリが使えるプランがある
- いつでもダウンロード・インストールして使用可能
- アプグレード費用なしで常に最新の機能が使える
- 一契約で二台までインストール可能
- しかし、とにかく値段が高い
1:アプリの種類は20種類以上
Adobeクリエイティブクラウドのアプリは全部で20種類以上!
その中から自分が使いたいアプリを見つけて料金を払えば使用することが可能になります。
- Photoshop(フォトショップ)
- Illustrator(イラストレーター)
- Adobe XD
- Premium Pro(プレミアムプロ)
- After Effects(アフターアフェクト)
などなど。
一度は聞いたことがあるアプリですよね。
2:AdobeCCには大きく分けて3つのプランがある
AdobeCCには大きく分けて「単体プラン」「コンプリートプラン」「フォトプラン」の3つが存在します。
簡単に一つずつ解説していきますね♩
コンプリートプランの値段の高さ、恐るべしです。
3:アップグレード費用なしで常に最新の機能が使える
AdobeCC(クリエティブクラウド)のアプリにアップグレード費用はかかりません。
iPhoneのアップグレードと同じです。
「バージョンが古い〜」「最新バージョンの〜」みたいなバージョンの心配をしないで済むのは嬉しいですよね。
4:いつでもダウンロード&インストールして使用可能
コンプリートプランに限った話ですが、20種類のアプリがある以上、使わないアプリもでてきます。
全てのアプリをダウンロードしてパソコンが重くなるのは、避けたいですよね。
コンプリートプランではいつでも好きな時に、自分が使いたいアプリをダウンロード&インストールして使用することが可能です。
5:一契約で二台までインストール可能
デスクトップパソコンはもちろん、持ち運びができるノートパソコンでもインストールが可能です。
※同時起動はできません。
6:値段が高い
先ほどプランの説明をしましたが、値段ビビりませんか?笑
私も最初その値段にびっくりしました。
実はAdobeのコンプリートプランには学割的なものがあり、学生・教員職のかたはいつでも65%OFFで購入することが可能です。
学割の値段は月額1,980円。2年目以降は2,980円になります。
少しでも安く契約したいけど、調べてもよく分からず、最初はAdobe Premium Proを単体プランで契約。
お値段月/2700円。
そして全てのアプリが使えるコンプリートプランでは税込にすると6,248円。
高い高すぎる。
残念ながら社会人が学割を使うことはできません・・。
がっ!!ある方法を使うと4万円OFFで契約することができちゃうのです!
実際に私もAdobeCCのコンプリートプランを4万円OFFの年間39,000円で契約することができました。
最安値で契約する方法をいくつか調べましたが、この方法が一番手っ取り早くて確実です。
てことで「社会人でも最安値で買える方法」を紹介していきます、
【最安値】Adobeのコンプリートプランを安く買うには?
もう難しい話なしでパパッと結論いいます、通信講座での申し込みが最安値です。
学生じゃない普通の社会人でも申し込みが可能です。
社会人でも通信講座を使えば安く購入できる!
大丈夫です。全く裏はありません。笑
ヒューマンアカデミーはアドビより「アドビプラチナスクールパートナープログラム」の認定を受けている。そのため通信講座を経由することで「受講生価格」で購入することが可能。
学生でなくても、通信講座を経由することで、「受講生」になれちゃうのです。
だから社会人でも受講生割の値段でAdobeCCのコンプリートプランが契約できます✨
もっと詳しく知りたいかたは下記の記事をどうぞ!
参考記事:Adobeを格安で購入!社会人でも安くで買える方法で購入してみた!
通信講座なら1日あたり約コーヒー1杯分で全てのアプリが使える
毎月3,300円なら、1日あたりコーヒー1杯分で全てのアプリが使えます。
ちなみに私は以前プレミアムProを年間払いの月額費で払っていました。
プレミアムプロ単体で税込2700円ほどの値段がします。
そこにあと600円プラスするだけで全てのソフトが使えるわけですから、めちゃおトクですよね。
「自分は絶対単体プランで選んだアプリしか使わない!」と思っている方は単体プランが良いです。
が!少しでも他のソフトも使ってみたいのであれば、コンプリートプランで契約するのがおすすめです。
まとめ:Adobe CCを使いこなして目指せスキルアップ
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
この記事ではAdobeのことが全くわからない初心者向けに「Adobeとはなんなのか?」について解説してきました。
私もAdobeを購入してから1ヶ月ぐらい経ちましたが、Adobeのおかげで今までよりも楽しく、勉強やブログをかけています。
少しでも気になる方は、まず格安で購入できる通信講座の公式サイトの無料お試しからでも試してみてください♩
ではまた次回の記事で会いましょう〜!