1ヶ月前「腰や肩、首回りの負担」を軽減させるためにE-WINのゲーミングチェアを購入。
結論「本当に買ってよかった(;ω;)」といった感想です。
この記事では【E-WINのゲーミングチェアをおすすめする5つの理由】を紹介していきます。
女性でゲーミングチェアを探している
気がついたら前傾姿勢で猫背になっていることが多い
パソコンの前に座っている時間が長い
肩こりや腰、首回りの疲労を改善したい
ゲーミングチェアに少しでも興味ある方は是非読んでみてください♩
Contents
なぜE-WINのゲーミングチェアを購入したのか?
- 価格:26,900円(税込)
- 送料:無料
- 発送:15時までの注文は当日発送(土日祝のぞく)
- 本体重量:23.8KG
購入した理由は下記の通りです。
- 元々使っていたイスが難ありだった
- 頑張れば買える値段(2万6千円。楽天ポイント還元あり)
- 女性のためのゲーミングチェアだということ
元々使っていたイスが難ありだった
元々使っていたイスがこちら。
左の茶色のパイプ椅子です。
買った当初は「イスにお金かけたくないし、場所もとりたくない。なんでもいいや」という気持ちで購入。
ちょっと座る分なら疲れませんが、さすがに長時間使っていると首回りゴリゴリになるし、肩もこります。笑
クッション性もないのでお尻も痛くなります。
頑張れば買える値段(2万6千円。楽天ポイント還元あり)
ゲーミングチェアもブランド品だと5万円とかいくものがあります。
「さすがに5万はキチィ。」って感じです。
E-WINのゲーミングチェアは2万6千円。
さらに楽天で購入すればポイント還元があります。
女性のためのゲーミングチェアだということ
やっぱりね「女性のため」とか言われると安心します。
自分とイスとのサイズが合わなくて肩こりや首回りのゴリゴリ感が改善されなかったら嫌ですから。笑
E-WINのゲーミングチェアが女性におすすめな5つの理由
E-WINのゲーミングチェアをおすすめできる5つの理由を集めてみました。
- 組み立てが意外と簡単
- 専用工具と軍手は付属されている
- 機能が充実!使い心地も座り心地もバッチリ!
- 女性用だけ合ってフィット感がある
- コンパクトな設計で部屋にあっても邪魔にならない
順番に解説していきます。
理由1:組み立てが意外と簡単
心配だった組み立てですが、意外と簡単で私一人でも1時間で完成しました。笑
取扱説明書もバッチリ日本語で安心。
女性1人でも組み立てられるのは本当、ポイント高めです。
どんな風に組み立てるのか興味がある方は、上記のYouTubeをご覧ください。
理由2:専用工具と軍手は付属されている
E-WINのゲーミングチェアは工具も作業用の手袋も付属されています!
工具とか手袋の用意とかなにも考えていなかったので、付属されていて安心しました。笑
確かに素手でやると、なんだか怖いですし、手も痛くなりそうですよね。
理由3:機能が充実!使い心地も座り心地もバッチリ!
もうね、機能面や座り心地は大満足です。
以前の椅子では比べ物にならないレベルで、肩こりや首回りのゴリゴリがなくなりました。
とくに嬉しかったのは肘置きの調整。
これはポイント高めです。
リクライニングも85度から155度まで8段階に調節が可能。
疲れたら天井でもみてリラックスできます。笑
理由4:女性用だけ合ってフィット感もバッチリ!
E-WINのゲーミングチェアは女性の体格に合わせたひと回り小さめ設計でできています。
座った時にフィットする腰当てや、首を支えてくれるヘッドレストもちょうど良い場所に配置されています。
ヘッドレストや腰当ては、身長や体格に合わせて移動や取り外しも可能です。
理由5:コンパクトな設計で部屋にあっても邪魔にならない
もともとゲーミングチェアは男性用のものが多く、その分サイズも大きいと言われています。
E-WINのゲーミングチェアは女性向けということもあり、無駄がない大きさです。
キャスターも自然にコロコロ動かせられるので、スムーズに動かせますよ〜!
E-WINゲーミングチェアの残念なところ
ここからは逆に残念なところを紹介していきます。
っと言いたいところですが、正直、残念なところがありません。
強いていうなら23キロという重さを1人で持ち上げるのは厳しいことぐらい。
まとめ:パソコン疲れを軽減して快適にデスクワークしちゃおう
この記事ではE-WINのゲーミングチェアをおすすめする5つの理由を紹介してきました。
一度このゲーミングチェアの座り心地を知ったいま、以前使っていたパイプ椅子には戻れません。笑
このブログ記事を書いている今も前傾姿勢になることなく快適に文章が打てています。
いまお使いの椅子に不満がある方やまだゲーミングチェアを使ったことがない方は是非購入を検討してみてください♩
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ではまた次回の記事で会いましょうー!